これでは世界は変わらない。
2008年7月29日〜8月1日に開催されているiSummit 2008, Sapporoで、Creative Commons CEOの伊藤穰一氏が講演でコンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を訴えたそうですが、C.C.やWEBを「コンテンツ業界」への登竜門として定義してしまっている気がして、そこに本当の可能性はあるのだろうかという疑問が浮かびます。ボクがいわゆるアマチュアだった頃にポートフォリオを持って、デザイン事務所や出版社を回った事がありました。いくつか仕事をさせてもらったのですが、自分にとってイラストはあまり面白くなかったのですぐにやめました。CNET Japanの記事を読んだだけなのでほんとうのところは分かりませんが、「無料で配ったからといって、お金にならないわけではない。ネットの世界には、いろいろなビジネスモデルがある」(伊藤氏)ここで話しが終わっては、C.C.やWEBは「売り込み等の手間が省けるお手軽な登竜門」という話しにしかならないのではないかと、、、fmiu参加者の一人が、iSummit 2008, Sapporoに参加しているはずなので、後日確認してみたいと思っています。ボクにとって「クリエイティブ」とは、ビジネスモデルを作ることではなく、少しでも世界のありようを変容させる事でしかありません。

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