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模索舎イベント二発開催!

2010/03/07(日) 02:26

僕らRLLがお世話になっている模索舎関連のイベントで興味深いのが連続開催。


フランコ・ベラルディ(ビフォ)の 『プレカリアートの詩』を今読んでますが、かなり面白いです。
ベルナール・スティグレール、ミーツ、パオロ・ヴィルノって感じで、認知資本主義
説明1 説明2 の基本文献ですね、マストです!
「抑鬱、パニック、不安、孤独感、そして実存的な苦難。しかし、こうした個人の症候を無期限に隔離したままではいられない。精神病理学はこれまでそうしてきたのであり、経済権力もそうしておきたいと望むのだが「疲れ果てたなら地中海クラブに行ってヴァケーションをとりたまえ、薬を飲んで癒やされて、地獄からすっかり離れた精神科で治してもらって、自殺すればいい」などと言うことはできない。そんなことはもう無理なのだ。問題は成長しつつある実存的苦難の塊である。
これが社会システムのど真ん中で爆発しようとしているという決定的な事実を忘れてはならない。今日、資本に必要なのは精神的エネルギー、心理的エネルギーなのである。まさにそこにこそ吸い取るべき能力があるのだ。だからこそ精神病が社会的シーンの中心で爆発しようとしている。」

「左派政党は二〇世紀を通じて労働者階級の理想と期待とを裏切り霧散させて、階級もろとも消滅することを避けたのだったが、今日また同じ途を新世代とともに歩もうと死にものぐるいで試みている。しかしレーニン主義と社会民主主義の後継者たちにはもはや新しい社会的現実の兆候を分析する能力もなく、リベラルなハイパー資本主義に服従する「改良主義」と古いイデオロギーを防衛的かつ残余的な形で再提起しようとする「抵抗勢力」の立場を振り子のように揺れている。」


そこにタイムリーにこんなイベントが!
当時イタリアのビフォらのやっていた自由ラジオを紹介し、80年代に自由ラジオラジオホームランらを広めた粉川さんがトークするよ!


〈座談会〉フランコ・ベラルディ(ビフォ) 『プレカリアートの詩』をめぐって
とき: 3月14日(日)
開場18:00 スタート18:30

【座談会】
フランコ・ベラルディ(ビフォ)『プレカリアートの詩』をめぐって

スピーカー
粉川哲夫(批評家)
藤井光(美術家/remo*TOKYO)


場所:素人の乱12号店
参加費:500円
当日は模索舎から多数書籍の出張販売あり。

フランコ・ベラルディ(ビフォ)
一九四九年ボローニャで生まれる。七〇年代イタリア・アウトノミア運動の中心で活動。
七七年、パリへ逃走し、以降、ガタリと協働する。メディアと労働をめぐるラディカルな
思考と実践を展開しつづける。
http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/2010/02/3-3.html


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


模索舎は40周年なんですね!僕らもずいぶんお世話になってます。
で、ブラックパンサーも率先した黒人の店で買おうムーブメント「バイ・ブラックhttp://www.buyitblack.com/」の様に、僕らも模索舎で本を買おう!ムーブメントを興したいものです。

RLLはこの日、新作『ニーチェ』Tシャツリリースいたします!!!!

もちろんこのイベント外せません。
『原子力都市』(以文社)を献上したばかりの矢部史郎さんやいつも饒舌な廣瀬純さん、最近始めたブログが超ヤバい五所純子さんなど、多数参加!!!!

模索舎40周年記念イベント
とき: 3月22日(月・祝)
12:30開場 13:00開始

第1部 13:20〜14:50
模索舎の時空間をめぐって
<出演者>
五味正彦(模索舎元代表) 
平井玄(音楽批評家) 
矢部史郎(模索舎元舎員)

第2部 15:20〜16:50
勝手に生きよ/人生!
<出演者>
廣瀬純(映画批評家)
1971年生まれ。パリ第3大学映画視聴覚研究科博士課程中退。現在、映画批評家、龍谷大学経営学部教員、仏映画批評誌『Vertigo』編集委員。著書に『シネキャピタル』(洛北出版)、『闘争のアサンブレア』(月曜社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)。訳書にパオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法』、トニ・ネグリ『芸術とマルチチュード』(月曜社)、『未来派左翼』(NHK出版)などがある。

五所純子(文筆業)
1979年生まれ。文筆業。初の自著『スカトロジー・フルーツ』をbccks「天然文庫の100冊」より発売中。
http://bunko.bccks.jp/

アサダワタル(日常編集家)
1979年大阪出身。アートを軸にメディア、地域政策、福祉、教育など領域横断的な表現活動を行う。02年〜09年まで「大和川レコード」名義で活動、10年にソーシャルクリエイティブユニット「事編 -kotoami-」を立ち上げ。異なる背景を持つコミュニティを繋ぐための「文化的装置」をプロジェクト形式で発案実行。「住み開きアートPJ」主宰。「築港ARC」ディレクター。「NPO法人cocoroom」副代表理事。
http://yrecord.exblog.jp/

ところ:大久保地域センター 
東京都新宿区大久保2丁目12−7
JR新大久保駅徒歩8分 地下鉄副都心線東新宿徒歩5分 地下鉄大江戸線東新宿徒歩8分

資料代:500円/カンパ歓迎!
主催:模索舎/模索舎再建実行委員会


<40周年イベントに際して> 

 模索舎は今年で創立40周年を迎えました。 1970年に「情報センターへのシコシコ・模索舎」として設立され、これまで存続してこられたのも、皆様の温かいご支援の賜物です。謹んで感謝申し上げます。

  しかしながら現在、模索舎の経営は逼迫しています。 オンライン通販や大型書店による寡占化、未曾有の出版不況が加速度的に進むなか、売り上げの落ち込みは深刻であり、40年にあたる今年の10月に果たして存続できているか、確約できない状況です。

 3人の舎員で話し合いを重ねましたが、もはや舎員だけの経営努力では存続は困難であり、抜本的な改革が必要だ、という結論にいたりました。そこで舎外にも協力を求め、有志により再建実行委員会を結成し、組織運営や活動のあり方に関して何度も協議を重ねて参りました。

 模索舎は通常の書店とは異なり、取次(卸業者)を経由せず、出版社や制作者の方々と直接取引し、一般書店では置かれない少部数の出版物やミニコミを、原則無審査で店頭に置いています。小流通と無審査にこだわるのは、商業的な流通システムから弾かれる出版物も貴重な民衆の財産であり、表現の自由を保障する場であることを、その理念に掲げているからです。

 出版の世界は激動期にあり、創立40周年は模索舎にとって非常に厳しい試練の年となると思われます。そこで、まずは40周年を乗り切り、再出発を図るため、当イベントを開催することとしました。第一部では、世の中や暮らしのあり方を捉え返す場としての模索舎の実践を振り返り、第二部では現下の時代・社会状況のなか、模索舎がいかなる場=メディアであり得るのか、率直に討議できる場にできればと思います。

 またイベント開催後も、運営のあり方を見直し、より多くの方々の参加を得ながら、再生のための動きを作り出していく所存ですが、そのためにも皆様の後押しがどうしても欠かせません。カンパのお願い、サポーターズクラブの開設、イベントの開催など、追ってブログ等でご案内させていただきたいと思います。

 改めてこれまでのご愛顧に感謝申し上げますとともに、いま一度のご支援をお願いいたします。
http://www.mosakusha.com/mosakusha40/


今夜22時の素人の乱ラジオ「かくめい生活研究所」も夜露死苦!!!!!!!
ラジオ→ http://trio4.nobody.jp/keita/
UST→ http://www.ustream.tv/channel/rll-revolutionary-lifestyle-laboratory

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模索舎イベント二発開催!

2010/03/07(日) 01:23
僕らRLLがお世話になっている模索舎関連のイベントで興味深いのが連続開催。 フラ... intellipunk
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今夜、パレスチナぐるぐるナイト@素人の乱

2010/03/05(金) 08:23

パレスチナぐるぐるナイト

日時:3月5日(金曜日) 場所:高円寺・素人の乱12号店 
オープン:19時30分から

1948年、パレスチナの地にイスラエルが建国されて60年以上が過ぎました。そして1967年に始まったイスラエルによるパレスチナ占領は、今も様々なものをパレスチナから奪い続けています。でも、なんだか遠くの問題で、新聞やテレビを見ても、ややこしかったり、よくわからなかったり。そんな遠くの問題をわかりやすく、みんなで話したり、わからないことは聞いたり、パレスチナ料理を食べたり、素敵な音楽を聴いたり、素人の乱12号店存続に連帯してガバガバ酒を飲んだり、まったり過ごす一晩カフェ。飲んで、食っての交流会!!

①ざっくりな説明 「パレスチナ問題」とは?(大月啓介)
②スライドトーク 「ビリン村の日常・分離壁と対峙させられた村の小話」 (高橋美香)
③ガザ映像報告 「ガザの中心でラップで吼える / 封鎖とトンネル貿易事情 / 撃たれる子供たち 」 (大月啓介)
④LIVE (BARON & JORDON)
⑤ゲスト+会場を巻き込んでトーク&交流会

司会:志賀直輝(アナキスタ)
パレスチナ料理:NOEKO★西成バーテン:12号店・オークラさん
カンパ300円から(場所代)、お金のない人はいりません。できたら1ドリンクでお願いします。参加者にはゲスト二人の撮影したパレスチナのポストカードをプレゼント!

大月啓介
1973年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、報道・ドキュメンタリー番組の制作会社を経てフリー。国内外の取材をTV,雑誌、新聞などで発表。『オルタ』(PARC)に在日外国人のルポ「隣のガイコク人」を連載中。パレスチナは2004年に現地の大学に留学後、取材を始める。ただ今ガザ本を執筆中。ブログ「つつがある日々」http://.sawa.exblog.jp

高橋美香
1974年広島生まれ。専門学校在学中に写真家、長倉洋海氏の作品に出会い、フォトジャーナリストを志す。大学では中東政治を学び、卒業後エジプトでアラビア語を学ぶ。パレスチナ問題に関心を抱き、エジプト留学中よりパレスチナに通い、現地の撮影を続けている。『未来』(未来社発行・月刊)に「そこにある日常《パレスチナ報告2009.06-07》」を連載中。ブログ「世界の笑顔に出会いたい」http://blogs.yahoo.co.jp/mikairvmest

BARON&JORDONバロンとジョーダンは高円寺のバー「アイツの噂」で出会いました。二人で歌い、ウクレレ、トランペット、パーカッションを使ってオールドジャズ、ルーツミュージック、オリジナルを演奏します。タップダンス、パントマイムなどもこなす、高円寺スタイルのエンターテイメント。
(バロンなかざわHP http://baronkzw.com/default.aspx

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今夜、パレスチナぐるぐるナイト@素人の乱

2010/03/05(金) 08:07
パレスチナぐるぐるナイト 日時:3月5日(金曜日) 場所:高円寺・素人の乱12号... HarpoBucho
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畳の上のアフォーダンス

2010/03/05(金) 01:07

アディダスジャージ.jpg

dream baby dream!

今夜もまたまたごちそうさまでした。後半がすごくよかった!
終わるとなんだか切なくなりますな。

http://www.ustream.tv/channel/dommune

昨晩興奮して「なにか大きな波がジワジワきているようです」なんて預言者めいたこと書いちゃってなんだか恥ずかしいな、と今夜の放送前まで思ってたわけですが、やはり平日の夜にこんな気分を味わえるのは革命的だと言ってしまっても過言ではないでしょう(そして明日がくるとまた過言だと思ってしまうループなんだけど)。部屋の安堵感とクラブの高揚感のミックス加減がいいんです。

ツイッターを思わず読んでしまうのですが、仕事している人たちが何も手がつけられない状態になっているのがとても愉快で、もっと日本全体の生産性がさがればいいなーと願ってます。

その一方でボクはこの音楽を利用して楽しく部屋の片付けをできないものかと卑しくも生産的なことを考えてしまうわけで、いざやってみると知らずのうちに部屋の中にダンスフロアとチルアウトスペースを作っていたのでした。

畳の上のダンスは下の階の人を気遣って自然とすり足に。能や盆踊りなどのような日本のダンスの伝統に回帰しているかのようです。

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畳の上のアフォーダンス

2010/03/05(金) 00:49
dream baby dream! 今夜もまたまたごちそうさまでした。後半が... HarpoBucho
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最終メディア?

2010/03/04(木) 00:46

DJ.jpg

こんなメディアができたら、部屋に篭っちゃうよ~

DOMMUNE
http://www.dommune.com/

在宅クラブ遊び(ハウスハウス?)が流行りそう。連歌会のような親しい少数グループによる同時多発的なお部屋遊びが実は待ちわびたサード・サマー・オブ・ラブの正体だったりしてね。

最終メディアは結局自分の身体の古代感覚だ。現代人もやっと古代人に追いついてきたか。

大鏡.jpg

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今夜もごちそうさま

2010/03/04(木) 00:41

B2B.jpg

mixi過疎化するのもわかります。
現実はかなりの速度で動いているもようです。

昨晩は思わず「サード・サマー・オブ・ラブ」なんてハズかし興奮ワードを書いてしまい、大げさにいいすぎたかなと今夜の放送まで思ってたわけですが、やはりなにか大きな波がジワジワきているようです。そのあたりはあまり冷静に見れないので、早く勝間や新しもの好きの特ダネ小倉さんの意見を聞きたいです。

昨晩の日記で訂正することがあるとすれば、部屋に篭っていたいというよりも、外に踊りに行きたくなるってこと。明日のBROADJはDJ CRYSTAL! 楽しみです。

http://smash.music.yahoo.co.jp/top/20100228-00000007-natalie-musi/

「DOMMUNE」3月前半番組ラインナップ


3月1日(月)・19:00-21:00「ele-king TV 」第1回 MC:野田努 / GUEST:田中宗一郎・21:00-24:00「BROADJ ♯01」DJ MOODMAN3月2日(火)・19:00-21:00「実写版/ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」水木悦子、手塚るみ子、赤塚りえ子 / MC:三田格・21:00-24:00「BROADJ ♯02」DJ TASAKA3月3日(水)・19:00-21:00「LOSAPSON? presents DAMAGE EXPRESS」第1回 MC:ヤマベケイジ / GUEST:DJ Shhhhh他・21:00-24:00「BROADJ ♯03」DJ Shhhhh3月4日(木)・19:00-21:00 未定・21:00-24:00「BROADJ ♯04」DJ CRYSTAL3月7日(日)・16:00-19:00「20 Years of STRICTLY RHYTHM on TV」・19:00-24:00「BROADJ♯05」DJ 高橋透 他3月8日(月)・19:00-21:00「タイトル未定」MC:吉田豪・21:00-24:00 未定3月9日(火)・19:00-21:00 未定・21:00-24:00 未定3月10日(水)・19:00-21:00「NU / UN PLUGGED LIVE SHOWCASE」第1回 MC:磯辺涼 / LIVE:七尾旅人・21:00-24:00「BROADJ♯08」DJ やけのはら3月11日(木)・19:00-21:00「特集・90年代(仮)」MC ばるぼら・21:00-24:00「BROADJ♯07」DJ 瀧見憲司(予定)3月14日(日)・19:00-21:00「レーザーカラオケウォーズ」第1回 MC:都築響一・21:00-24:00「BROADJ♯09」DJ 川辺ヒロシ(予定)

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今夜もごちそうさま

2010/03/04(木) 00:37
mixi過疎化するのもわかります。 現実はかなりの速度で動いているもようです... HarpoBucho
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最終メディア?

2010/03/03(水) 00:28
こんなメディアができたら、部屋に篭っちゃうよ~ DOMMUNE http:... HarpoBucho
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アバクロの遊び方

2010/03/01(月) 23:25

アフロX.jpg

「もう、最悪!でした」うつみ宮土理がアバクロ銀座店に怒り爆発。
http://www.narinari.com/Nd/20100313158.html

ケロンパのブログ
http://utsumimidori.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-4408.html

ボクは資本主義をバカにしたその接客態度が大変気にいっていて、無駄に銀座で途中下車してはアバクロ遊びをしています。

まずとっても入りにくい店作りに感心します。入口はまるでイケてるディスコのような雰囲気。中が全く見えない巨大な建物からは爆音のハウスミュージックが流れています。そこには客のコンプレックスを刺激するような端整なモデル男子がたむろしていて、店に入る瞬間に「いったいダサ坊がウチの店に何の用だよ」といったような目つきで見られます。

ドキドキしながらも勇気を出して中に入ると、金髪マッチョの男性モデルが半裸でポーズをとっていて笑わせてくれます。緊張と弛緩。桂枝雀の笑いの理論が意外なところで活かされています。

店内は11階まであるのですが、あえてエレベーターを使わずに死亡遊戯のブルース・リー気分であがっていきます。店内の壁画はマッチョな男達のファイトクラブな世界で埋め尽くされ、ゲイ・ディスコっぽい選曲のハウスがガンガン鳴っています。それにあわせてストアモデルと呼ばれるイケてる店員たちが客を無視して踊りまくっています。初めてこの光景を見たときには資本主義もついにここまで来たのか!と感動したものです。

ただ注意深く見ていると主にガン踊りをしているのはガイジンやハーフ系のかわいい女の子たちで、ちょっと見た目のランクが下がる女の子たちは地味に働いていたりします。掃除をしている女性店員の顔を見たときに、ここは美の階級社会であることを確信しました。

最上階には高尾太夫クラスの美人がいるんじゃないかと、ほとんど吉原をひやかしている江戸町人のような気分でせっせと階段をあがっていきます。クラブのような暗い店内ですが一応洋服屋なので商品には光りがあたっています。せっかくなのでジャケットなどを手にとってみるのですが、そこには「非売品 チーム所有品」みたいな文言が書かれていて、あの踊っているイケてる人たちのモノのようなのです。

ボクのようなダサダサ坊やには着る資格がないのか、と落ち込むわけですがすぐ近くに同じ商品が1万円前後の比較的手頃な値段で売られていて、「あ、食費を切り詰めればボクの給料でも買える!これでボクも彼らの仲間入りだ!」と思うのですが、それは罠です。気をつけてください。

最上階まで昇りきったら、7階まで降りながら(エレベーターの乗り口は1Fと7Fにしかない)、一番お気に入りの娘を見つけて「洗面所はどこですか?」と話しかけます。これがこの遊びのシメです。便所などという穢れなき世界がアバクロなのです。彼女たちの回答を聞くとボクは満足してエレベーターで1階まで一気に降ります。同じ質問をしたケロンパはブログに「本当に面倒くさそうにワタシに答えながら、『なンだ、このオバハン』と上から目線でチラ見されてしまいました」と不満を書いているようですが、アバクロ遊びを知らない無粋なオバサンなのでしょう。

花見の季節になったら大勢で踊りにいきましょう。店員が踊っているのに客が踊ってはいけないという道理はありません。むしろ踊るべきなのです。せっかくお店をディスコ見立てにしてくれているのに雰囲気にのまれて萎縮しているのはもったいない。ハメをハズし過ぎると恐い黒人のセキュリティが出て来るかもしれませんが・・・

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アバクロの遊び方

2010/03/01(月) 23:20
「もう、最悪!でした」うつみ宮土理がアバクロ銀座店に怒り爆発。 http:/... HarpoBucho
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ガーナ、ベニン、パナマ

2010/02/28(日) 13:42

雨の音で目が覚めて、テレビをつけると南米チリでマグニチュード8.8の大地震のニュース。その影響で北海道から沖縄にかけての広い範囲に津波警報が発令されたとテレビは言う。

日本から最も遠い場所で起きたことが、迫り来る危機として多大なる影響を受けるということに不謹慎ながらも妙な感動を覚えてしまい、遠い国の音楽をむしょーに聴きたくなったのだった。

ガーナの黒光りするディープ・ファンク、ベニンの呪術的なアフロ・サイケ・グルーヴ、パナマのトロピカル・カリプソ・ファンクを通しで聴く。素晴らしい。なぜこんな贅沢な体験ができるかというと、レア・グルーヴ・ハンターと呼ばれる発掘師たちが奮闘してくれたおかげ。ほとんど狂気に近い情熱を持った欧米の数寄者たちが珍しきものを求めてちまなこで探してくれるので、ボクらはこうして植民地主義の残り香を嗅ぎながらもラクして世界中の音楽が楽しめるのであります。

Ghana Special: Modern Highlife, Afro-Sounds & Ghanaian Blues 1968-81

basabasaband.jpg
この写真を観るだけでファンキーな音が聴こえてくる。黒豹がかっこいい。

ガーナ.jpg
アフロ女性のとろけた顔芸が素敵。

これの発掘者はアフロビートの伝道師、フェラ・クティ研究家でもあるマイルス・クラレットさん。イギリスの発掘屋「サウンドウェイ・レコーズ」からのブツ。


Legends Of Benin

ベニンの伝説たち.jpg
この絵から音を想像してください。

これをゾマホンの母国ベニン(ベナン)から掘ってきたのはサミー・ベン・レジェブさん。ドイツの発掘屋「アナログ・アフリカ」からのブツ。


Panama! Latin, Calypso & Funk On The Isthmus 1965-75
Panama! 2: Latin, Calypso & Funk On The Isthmus 1967-77

panama!.jpg

panama!2.jpg

ボクの生活の中でパナマという国の存在のことをすっかり忘れていたんだけど、興味の対象として急浮上。植民地時代にアフリカから連行された黒人とパナマ運河建設大工事のために移住したカリブ海の移民のミクスチャー感にやられる。パナマでしか自主流通してないレアものをラテン音楽研究家に掘りに行かせ、それをコンパイルしたのがまたまたサウンドウェイのマイルス・クラレットさん。いい仕事してる。

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ガーナ、ベニン、パナマ

2010/02/28(日) 12:58
雨の音で目が覚めて、テレビをつけると南米チリでマグニチュード8.8の大地震のニュ... HarpoBucho
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インド先住民女性のイレズミ世界

2010/02/28(日) 00:18

中島美嘉.jpg

munehiyo.jpg

イレズミ文化にはすごく興味があるのですが、時を刻むたびに興味関心趣味嗜好がコロコロ変るので、自分の肌に特定のイメージを刻むことはたぶん一生できないでしょう。だからこそ、イレズミに対する憧れのようなものがあるのかもしれません。

思想も彫り物もその日の気分で着せ替え自由なのがいいなあ、ということでTシャツを作っているのかもしれません。覚悟とか決意とかなかなかできないのです。ただうまく流されたいだけの浮き草人生。

画像は中島美嘉と鈴木紗理奈のイレズミ。闇に咲く花。

http://cafelavanderia.blogspot.com/

世界で一番小さなタトゥー・コンベンション
NEEDLE DRAWINGS 2010

場所:カフェ・ラバンデリア

27日(土)2:00~
この日はタトゥーに関する本や映像を見ながら
おしゃべりして一日まったりと過ごします。

28日(日)2:00~
女性タトゥー・アーティストBETTYさんを迎えて刺青の実演、
夕方からは「インド先住民女性のイレズミ世界」と題した刺青研究家の山本芳美さんと映像ディレクターの阿部櫻子さんとの対談。そして最後はDJ REの音楽パーティーでお楽しみください。

山本芳美
http://www.tsuru.ac.jp/study/teacher/yamamoto_yo.html

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インド先住民女性のイレズミ世界

2010/02/28(日) 00:09
イレズミ文化にはすごく興味があるのですが、時を刻むたびに興味関心趣味嗜好がコロ... HarpoBucho
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本日デモの後はこの集会

2010/02/27(土) 10:39

あいにくの天気ですが。

不惑記念特別講義「草の根アメリカ右翼を斬る!」

講師:恵泉女学園大学人間社会学部専任講師 漆畑智靖 先生(国際政治学)
司会:竹内一晴(フリージャーナリスト)
コメンテーター:Jeremy Harley(アメリカ人) ほか 

※ゲストとして日本の草の根右翼を代表して、あの外山恒一さんも
いらっしゃる予定。

日時:2010年2月27日 午後7時
場所:高円寺素人の乱12号店 エンジョイ北中ホール(仮)
http://trio4.nobody.jp/keita/shop/index.html

※場所代、資料代カンパ500円程度期待してます

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本日デモの後はこの集会

2010/02/27(土) 10:36
あいにくの天気ですが。 不惑記念特別講義「草の根アメリカ右翼を斬る!」 講師:... HarpoBucho
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「哲学への権利----国際哲学コレージュの軌跡」を観に筑波大学へ

2010/02/26(金) 13:13

素人の乱12号店での上映会にいけなかったので、こちらへ。
最近読んだ『権力と抵抗 フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』の著者、佐藤嘉幸さんもゲストで呼ばれているので気になるところ。この本の内容は、構造主義、ポスト構造主義における各思想家における主体形成をめぐる概念の歴史的発展を辿りつつ、「主体が主体であるために依存する基本的な何か(ラカン)」と、それによって内面化される権力とそれへの抵抗を読み解いていくものだ。古典的なカントの形而上学的な主体(経験的、超越論的的二重体)からフーコーによるニーチェ理解によるその批判を糸口として、外界を即時的に象徴して認識する単数的な主体観から、複数のシステムが対立し、絡み合い、占め合う多様で闘争的な主体観を描き出すことを目論んでいる。一読してみて、かなり重みを持って紹介されているラカンがサブタイトルに入っていないのが少し不思議だった。感想としては下記リンク先が突っ込みも細かくてなかなか面白い。


佐藤嘉幸『権力と抵抗』を読んで その1 土佐巌人
http://uicp.blog123.fc2.com/blog-entry-72.html
>また、ある要因から、様々な概念を関連付ける際に困難が生じているのではないかも思われた。その要因とは、p.10で断言されているが、「実際、権力のメカニズムはシニフィアンのそれとは何ぬの関係もない。」という態度である。シニフィアンの作用は世界を分節化するものであり、すなわち言語の働きである。こうした、中立的と思われる言語に既に政治性が潜んでいる、というような研究は他の研究領野の方(たとえばフェミニズムとか)に任せて、本書ではもっと問題の領域設定を狭め、緻密にやる、というような目論見を、この断言に込めたのかとも思われた。しかし、権力が内面化され、主体が自らの思考様式や世界観の自明性を信じて、疑わずにいるという状況は、やはりシニフィアンの作用と切っても切れないものがあるのではないだろうか。思考の様式や世界観はシニフィアンの賜物なのだから。


「哲学への権利----国際哲学コレージュの軌跡」
1983年、ジャック・デリダらが脱構築の論理をもとにパリに創設した半官半民の独創的な研究教育機関「国際哲学コレージュ」をめぐる初のドキュメンタリー映画『哲学への権利----国際哲学コレージュの軌跡』(2009年)の上映情報
http://rightphilo.blog112.fc2.com/
2月4日(木)
上映=17:00-18:35/討論=18:45-20:00
筑波大学 総合研究棟A 107教室
地図:http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html
討論「新自由主義の競争原理/人文学の無償性」
ゲスト:佐藤嘉幸(筑波大学)
コメンテーター:トマ・ブリッソン(筑波大学)
新自由主義が促進する競争の原理は、卓越性や効率性をめぐる大学の改革といかなる関係にあるのか?人文学的な知の無償性の観点から、資本主義とアカデミズムの現状を問う。
主催:筑波大学現代語・現代文化フォーラム
http://www.modernlc.tsukuba.ac.jp/index.shtml

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アナーキーインザLA!!!

2010/02/26(金) 13:01

無数の事故や出会いがあったアメリカ旅行ももう少しで終わりです。24日の夕方に成田に着きます。バークレーの本屋で買ったジャック・ラカンという精神科医の入門書を読んでいたら面白い説話が紹介されていました。ラカンは精神科医と患者の関係を有名なソクラテスのエピソードを引用して説明しています。それは、ソクラテスほどの物知りはいない、という、アテネの人々の噂を聞いたソクラテスが、驚いて、それをこう否定したのです。私は私が世界で一番物知りだとは知らなかった。ならば、それを教えてくれたあなた方の方がよりよく私を知っているのではないか、私より物知りではないか、と。有名な無知の知、禅の、只我足る事を知る、にあるように、お互いの無知こそが、新たな知の可能性を照らし合うのであり、患者の無意識の知によって精神科医もまた啓蒙されることをラカンは伝えようとしました。同じように、僕も、この旅でアメリカに対する僕の無知と、アメリカ人の僕や日本に対する無知から多くの知を得ることができました。ただ僕のよちよち歩きの英語で、知ではなく、誤解と混乱を引き起こしていないといいのですが。今回の旅の報告は日曜夜十時からの素人の乱ラジオでする予定です。また、下記のデモに行く予定なのでそこで会いましょう!


久しぶりに高円寺で素人の乱デモがあるみたいです。僕も行こうと思っています。興味のある方は是非どうぞ。


大変だ大変だ!!!!!!
史上最強のマヌケデモがやってくる!!!


この前の大みそかの晩、新宿アルタ前のカウントダウンに行き、ちょっと人間筆で書き初めでもしてみようかと思ったところ...。
案の定、警察が駆けつけてきて「やめろやめろ」とジャマをしてきた!
すると、人間筆を観に集まった数百人の群衆から警察への大ブーイングが起こった(ほら、いわんこっちゃない!)。
それで、肩身が狭くなってイライラした警官が書初め用の紙を破りだしたり、ドサクサに紛れて殴ってきたりとムチャクチャやりだし、強引に中止させられてしまった! おい、ふざけんな!
(参照↓)
http://www.magazine9.jp/matsumoto/100127/

う〜ん、この空気の読めなさはいくらなんでもない! 

と、いうことで!!
あまりに場の空気を読めない新宿警察署の諸君を懲らしめるために、路上大パーティーのデモをやってしまうことになった! まいったか、コノヤロー!!
アルタ前に盆踊りのやぐらを組むぞ!!!!!!!

まて、早まるな! 新宿でやると思ったら大間違い。
そんな正面戦をやるほど単純ではないのだ。そう! もちろん場所は毎度おなじみの高円寺!
祭りだ祭りだ! 季節外れの祭りがやってくる!!!!!


そして今回は特別に、世界に名だたるマヌケ署である杉並警察署の現役マヌケ警官の諸君にも参加を呼び掛けてしまおう!

杉並マヌケ警官の諸君!今回ばかりは参加していいぞ!よろこべ!!

交番でハナクソをほじりながら昼寝をしているキミ!
前のデモで指揮官に「走れ」といわれて走ったらつまずいて思いっきりコケたキミ!
交番でずっと野方署の悪口を言っていたキミ!(←これは内緒にしておいてやる)
杉並署の便所でウンコでもないのに個室にこもりタバコを吸って時間をつぶしてたキミ!
街で素人の乱の場所を聞いてきた女の子にナンパをしたキミ!
「おれも本当は素人の乱のデモに参加したいんだよな〜」とつぶやいていた○○交番勤務のキミ!
君たちはセンスのない新宿署の連中とは違って、偉大なる役立たず警官だ!
これはもう、警備の機動隊のふりをしながら、マヌケ路上大パーティーに参加するしかない!

2月27日(土)
反新宿署!高円寺路上大パーティざまあみろデモ
14:00〜 高円寺中央公園大パーティ
 ライブ・トークなどいろいろ/酒・つまみ持ち込み自由
15:00〜 デモ出発(高円寺一周)
 出演→PunkRocker労動組合(LIVE)、宮崎みのり(演歌歌手)、KEIKOサクヤマ(DJ)、ヨッシー(DJ or LIVE)、雨宮処凛(アジテーション)、二木信(文化人)、白石軍団fromスタジオDOM(LIVE)、APageOfPunk(LIVE)、ほか/ライブ飛び入り出演も自由
※出演バンドまだまだ募集中です

参加予定:
素人の乱界隈のヒマ人&高円寺周辺の有象無象&全国各地から集まるわけのわからない人々&杉並署員!

※2010.2.27 反新宿署!高円寺路上大パーティざまあみろデモ 【予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=mijq-vVqMKQ

カテゴリ: F.M.I.U