フィードアグリゲータ
気流舎でインターンシップ中

人間何もやらないわけにはいかないので近頃の活動として横浜まで社会起業家を育成するビジネススクールに通っているわけです。そこの必須単位として10日間の社会的企業や団体へのインターンシップ制度というのがあります。
気流舎というオルタナティブな生き方を目指すコミュニティ・カフェ(交響するコミューン・カフェ?)がインターン生として受け入れを許可してくれました。店主は『SPECTATOR』というイケてる雑誌で「再考・就職しないで生きるには」の特集記事を書いている方で、ボクが解決すべき「社会的課題」はこれだ!と思ったわけです。
社会起業家ってそもそもなんだ?って話ですけど、簡単に言えば、「カネを稼げる革命家」ってことじゃないでしょうかね。欧米では「チェンジ・メーカー」という呼び名もあるみたいで、「変化」を生み出す仕事ということであれば、既存の価値観をズラしていくようなオルタな感性は不可欠だと思うわけです。
そんなわけで、インターンシップなのかフレンドシップなのかよくわからない状態で、気流舎でインターン生をしているので、ひやかしに遊びに来てください~ コーヒーやチャイでもてなしますよ。
基本、本日と来週火曜~土曜日の14時~23時にいる予定ですが、夜は不在の場合もあるので昼間をオススメします。インターンシップの成果発表として最終日の11日(土)になんかイベントをやろうと企んでます。詳細は後日。
気流舎
http://www.kiryuusha.com/
MEGAPHONE Project
BIN+ANNA TOKYOのアンナちゃんが始めた新しいパーティープロジェクトだよ!!!!
今週末日曜に渋谷BAR珊瑚で開催!! RLLはExibition(謎)で登場!
DELLERAもまじょもやってくるかも!?
ちなみにDELLERAのMIHOちゃんが着てるタンク(リンク先)!
以前RLLが作った「Say It Loud!! MEGAPHONE Project」デザイン!!
じつは松本哉くん所有の由緒正しいアクティビズム・トランジスタ・メガフォン!!!
こんにちわAnnaです。きたる9/5(sun)、久しぶりに、パーティーします!
3年前から、温め続けてきたメガホンプロジェクトの初めてのパーティーになります。
オープンMicの時間も3セットあります。
極上なDJと共に、予測不可能?!なオープンMicセッション、ぜひCheck しに来てください!
フリースタイラー、詩人、生けるアーティスト達、みんな集まれ!!
9/5(sun) MEGAPHONE Project 〜序章〜
■Start 16時〜22時くらいまで〜
■Place 渋谷BAR珊瑚)
Tel(03‐3406‐3500)
■Charge 1000yen/1drink
■Thema【真実】
■DJ
Black Mood((Bitterbeat Records)
Octopus(SideLine Attackerz)
DEXTA MEGA
HIGH NOTE
TOZAONE
FAT山
■MC
4ceFinger(中目黒薬局)
■Massanger
インダラ
CUTE
Gouki(Doobies)
ふま(ゆくりりっく)
RAP MANIAC
and You!!!
■LivePainting
Maro
■Exibition
RLL
■Food
ひまわり食堂
■珊瑚の場所は、渋谷駅から宮益坂をのぼって子供の城の手前右側のスターバッグスを右に入るいっこめの路地を左!一階が水たき屋サンの2階です。
出来事の編集
出来事の様式は、問題提起的なものである。ひとつの出来事はひとつの問題にたいする答えではなく、さまざまな可能態の入口である。
マウリツィオ・ラッツァラート『出来事のポリティクス―― 知‐政治と新たな協働』
なんとかフェス3日間、錦糸町河内音頭2夜、高円寺阿波踊り2夜、宮下公園夏祭り1日と祭り呆けた1週間が終わり、歯茎の付け根に口内炎が夏の思い出とともに残ったのだった。痛い。
最近は、目の前で繰り広げられる出来事の記憶を再生して文字化するのがメンドーなので、デジカメ動画に記録している。家に帰ってその出来事を編集するわけだが、それによってまた新しい出来事が捏造されるわけである。
さっき撮った動画がすぐにYoutubeにアップされてしまう状況において、プライバシーの問題は考えざるをえない。宮下公園夏祭りでは、撮られる側への配慮を万全に行うよう呼びかけられていた。面白い出来事は、見世物性(スペクタクル度)が高く、それをから引き剥がして見世物小屋としてネットに貼り付けることは、出来事の創造者たちにとって不本意であることも多い。あれはあのときのノリであの場にいる人たちの間だけで共有されていたからいいものを、この動画を職場の人に見られたらどーするんだ!という都市二重生活者の意見は尊重されるべきだ。
そこでボクは「出来事のポリティクス」シリーズというブートレグDVDをつくり、その出来事の創造者の一員になりえたであろう人に対象を絞って配布するようにしている。
第1弾はなんとかフェス2010で10年ぶりに再結成した伝説のグループ「男女間の友情」の秘蔵映像。第2弾は錦糸町河内音頭後の町の狂乱を描いた「ブルース井口と錦糸町アンダーワールド」。第3弾はなんとかフェス2010を皮切りに錦糸町河内音頭、宮下公園夏祭りなどを巡業してツアー最終地、高円寺の阿波踊りのアフターパーティに登場した元気いいぞう&ジャマシマンコンビによる「世界の中心はみなさんひとりひとり」(仮)。
が、芸人は見世物になってナンボだという気がしてきたので、第3弾はYoutube(アカウントいつ消されるかわかんないけど)にアップしてしまおう。その前にフジロックフェスでのアンダーワールドのライヴを観ていただこう。ボクは実際この現場にいた。すごく盛り上がった記憶がある。
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しかし、高円寺のアンダーワールドのほうが最高だった。
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問題は、素人と芸人の境がわからなくなってきたことである。テレビの芸人よりも、まわりの友達の芸のほうが面白い(楽屋ネタが味わえるという利点もある)ことは多々あるし、空気を読み、気の利いたことを言わなければいけないという社会の圧力が、素人を芸人化させているということもあるだろう。
若かりし頃の元気いいぞうさん
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居住空間をシェアすることについて考える

この夏の大部分をヨーロッパで過ごした。ドイツのハイデルベルク大学で、ポピュラー音楽のワークショップがあり、そこに招待されたのがひとつの理由だが、せっかくなのでロンドンまで足を伸ばして、久しぶりに図書館に通って資料を集めていたのだ。
長期滞在しようと思った理由は、もう一つある。たまたま知り合いを通じて、長期のホリデイに出かける家族から、留守の間にその家に滞在して飼っている猫とモルモット、金魚などペットの世話をしてくれないかと頼まれたのだった。ペットの世話をする代わりに4ベッドルームで庭付きの家を占有できる、というのである。家はロンドン大学のゴールドスミスカレッジのすぐそばだ。ちなみに、その家族とは直接の面識はない。けれども、おかげでペットに餌をやりつつ大学に通うということで、暑い日本の夏から逃れることができた。
夏休みに長期休暇を取る習慣があるヨーロッパでは、このように誰かに留守番を頼むというのは決して珍しくはない。もちろん、誰でもいいというわけではないから、広告や宣伝を出すわけではなく、知り合いの範囲で頼むのだが、いずれにしても留守にしておくよりは安全だし、何よりもどの家も犬や猫などペットを飼っているので、その世話を頼みたいということだろう。
けれども、これを日本と比較するとかなりヨーロッパ独特の固有の習慣でもある。そもそも日本で2?3週間もの長期休暇を取って家族で出かけるという習慣がないことが問題なのかもしれないが、仮に2週間家を空けるにしても、家族や親戚以外の(知り合いを通じてとはいえ)知らない人に泊まってもらうということはあまりないのではないか。ペットも誰かに預けることですませているはずだ。
ヨーロッパ人は、日本人と比べてパブリックとプライベートの区分がはっきりしていると言われる。もちろん、一般論としてこれは正しいのだが、その一方でプライベートな空間の中心である居住空間を一時的に人に使ってもらうことに対する抵抗は驚くほど小さい。
特にイギリスのフラットは、家具付き(これには食器や家電も多くの場合含まれる)が多いが、これも大家が使っていたものをそのまま貸し出しているものである。もともと家族で家全体を使っていたけど、構成員が成長して出て行った後に空いた部屋を他人に貸す、なんていうのは、よくあるフラットの形式である。キッチンやバス・トイレは共有の場合が多い。一方、日本で、全くの他人に使わなくなった部屋を貸しているなんていうのは、よっぽどの豪邸でもない限りあまり考えられない。
イギリスのこうしたシェアの習慣を見ればわかるが、プライベートの境界線が家という居住空間の外側と内側の間で引かれているのではなく、居住空間の中に半ばパブリックな共有空間が確保されているのだ。そして、このことは、家族の間にさえも一定のパブリックネス(公共性と訳すべきだろうが、日本語だとニュアンスが変わってしまうのであえてカタカナのままで表記しよう)が存在することを示している。
ところで、最近日本でも若い人と話していると、さすがに休暇中に誰かに住んでもらうというのはないにしても、ヨーロッパ固有のものと思われていたハウスシェアやフラットシェアが、増えつつあるような気がする。『ラスト・フレンズ』のようなテレビドラマの影響もあるのかもしれないが、数人で都心に広めのマンションや一戸建てを借りて、家賃を分担し、キッチンやバス・トイレは共同で使おうというものだ。
少子化の影響もあり、家族用の一戸建てやマンションは今後都心部では空き家・空き部屋が増えていくだろう。共同生活は、単に家賃を浮かせるだけではなく、セキュリティの面でもメリットがある。新しい都市空間の利用法である。今は友人同士で借りるのが主流だが、そのうちいろいろなパターンのシェアが生まれるだろう。
けれども、居住空間の中の共有空間の実際の使い方については、いろいろと試行錯誤がまだまだ必要だ。必要以上に近すぎることもなく、かといって完全にアカの他人でもない新しい関係。こうした関係が日本の居住空間に根付くことができるのかどうか。
休暇中に家を貸してもらってとても助かったが、これも日本で根付くかどうかを考えると、根本的な問題として今後居住空間をシェアするメンタリティがどう変化するのかということと密接な関係がある。そして、何よりも「家族」と「居住空間」、家族のプライバシーとパブリックネスのあり方が徹底的に変わる必要がある。ハウスシェアのひっそりとした浸透は、その兆しのようにも感じられるのだが、どうだろうか。
祭りはつづく
なんとかフェスからずっと祭りが続いている。錦糸町河内音頭が終ったら今度は高円寺阿波踊り。宮下公園の夏祭りもある。浅草サンバカーニバルもある。
昨日、阿波踊りの前夜祭で天水連に遭遇。前から三番目の女踊りの方が美しかったのでまた会えることを願って発情する町をぶらつこう。
去年の天水連。錦糸町河内音頭もそうだけど、トランスミュージックですな。
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ちなみに昨年のNotting Hill Carnival。毎年高円寺阿波踊りと同じ日に開催されるカリブ移民たちによるヨーロッパ最大のカーニバル。
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いろんな連を比較して楽しむのもいいけど、実は祭り内祭りがいちばん面白かったりする。毎年ぱちか村行ってるなあ。
手に負えないスタイルでNotting Hill Carnivalを高円寺から疑似体験。
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8/28(sat)Killimanjaro:手に負えないスタイル(第61回) @高円寺ぱちか村
open 18:00- \1000(1D)
DJ:BUNCH
MAKOSSA
SHIN-G
SEIETSU
ののの
HOSTESS:ぺぺ長谷川(かくめい生活研究所)
ハナコ(諸般の事情により欠席)
&酒の妖精たち
日曜日に宮下公園でT.A.ZのTシャツなどを持ってテキヤ稼業。定価を設定しないでその場で価格を決めるという商いでもしてみようかな、と。Tシャツ購入者先着5名に伝説のバンド「男女間の友情」のなんとかフェス再結成ブートレグ映像をプレゼント。
▼「宮下公園夏まつり2010」
[日時] 2010年8月28日(土)~29日(日)
[場所] 東京・渋谷宮下公園
2010年8月28日(土)
14:00 チンドン+ビラまき
15:00 アルミ缶つぶし競争、空き缶(アルミ缶)交換(20個以上で200円分の金券に)
16:00 ごはん(13:00より協働炊事)
16:50 追悼式(この一年に亡くなった野宿の方々の追悼をします)
17:00 屋台(やきそば等)+カラオケ大会
18:30 ライヴ(出演:ジェロニモ・レーベル)
19:30 太鼓(出演:モジャ・ンビリ)
20:00 盆踊り
2010年8月29日(日)
12:00 チンドン+ビラまき
14:00 ライヴ(出演:スッパマイクロパンチョップ)
14:30 アピール・タイム①
14:45 ライヴ(出演:ミッシング箱庭)
15:15 アピール・タイム②
15:30 シンポジウム
16:00 アピール・タイム③
16:15 ライヴ(出演:ヨウジバンド)
16:45 アピール・タイム④
17:00 青空マイク(歌やカラオケや詩の朗読など)
18:00 芝居(出演:FARM)
18:30 ライヴ(出演:ウラン・ア・ゲル)
19:00 上映会(企画:remo東京)
※ブースは両日オープン!
※オムツ替え、授乳テント作ります。
※ゆるやかなスロープが原宿側と渋谷側の間にあります。
※タイムスケジュールは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※雨天時やスケジュール変更は、『みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会』のブログ
<http://minnanokouenn.blogspot.com/> を確認してください。
【主催】宮下公園夏まつり2010実行委員会
タイヤを剥がすとそこは砂浜だった
秘境ビーチの朝の風景。

ではなくて、なんとかフェス日曜明け方タイヤステージのDJマコッサタイム。
サンダル&海パンを履いていたのですっかりビーチパーティ気分。裸足でも気持ちいい。
パーティの一番いい時間を一番いい場所で踊って過ごすことの贅沢よ。

午前2時ごろの満天の星空を駆ける美しすぎる流れ星(ギャラクティック・ソウル!)。
午前3時ごろの野蛮すぎる日英ダンス合戦(まるでライオンキングの舞台みたい!)。
午前4時ごろの突然の音切れハプニング(発電機のエネルギー切れによるチャンスオペレーション!)。
そして静寂の中に響く早朝の鳥のさえずりと虫たちのオーケストラ(極上のアンビエントタイム!)。
どの瞬間もホント素晴らしかったです。燃料を下界まで取りにいったRLL のお二人お疲れ様。
バイクが走り出すような再開のエンジン音→マコッサDJの流れがなんともかっこよかった。
とにかくロケーションの力が半端なかったな。秘境ビーチじゃないとしたら、サボテンの代わりに松が生え茂るクリスタルな荒野か、もしくはタオイストの仙人が棲むような山水画の世界。またここにたどり着きたい。


[転載] 靖国神社周辺での弾圧に対する抗議声明
[転載] 815救援会(2010)
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靖国神社周辺での弾圧に対する抗議声明
http://blogs.yahoo.co.jp/kyuen_815/2753404.html
2010年8月15日正午過ぎ、靖国神社での黙祷儀式に抗議した2名が逮捕されるという事件が起きました。救援会は以下のように当日の事件経過を確認しています。
当日正午前、靖国神社に抗議するために数十名の人々が集まっていました。しかしあまりにも多くの公安警察官と機動隊が行く手を阻んだために抗議行動は中止 になりました。そのため抗議に集まった人々は、靖国神社の南門とは逆方向の半蔵門駅に向かって、大勢の警察官に囲まれながら歩道を歩いて帰ることになりま した。
しばらく進んだ頃、右翼団体の車両が抗議者たちの前に突然停まり、車両から人が飛び出してきました。そのときです。周囲を囲んでいた私服刑事のうち2人が Aさんに抱きついたのです。刑事らはAさんを他の人々から引きはがそうとしました。そのため、一時的に混乱が起きます。しかしそれも周囲の人々の抗議に よって一旦は収まります。ところが先ほどの私服刑事はAさんの腕を掴んで離さず、Aさんは連れ去られてしまいました。このときAさんは身に着けていたT シャツを破かれています。さらに近くにいたBさんが人々からムリヤリ引き離され、倒されました。そこに4名の警察官がのしかかって暴行を加えています。彼 は首を絞められ蹴られ、焼けたアスファルトに額を叩きつけられた上で引きずられています。そしてBさんは頭部と手に怪我を負ったまま連れ去られているので す。
その後分かったことですが、Aさんは「公安条例違反」、Bさんは「公務執行妨害罪」の嫌疑を不当にもかけられて逮捕されたのです。けれどもAさんは「公安 条例違反」に当たるようなことをいっさい行っていません。彼らを含めた抗議者は、行動を中止した後に靖国神社から離れて引き上げる最中であり、警察発表に ある「無許可デモ」などおこなっていないのです。さらにBさんに関しては、一部マスコミ(毎日、産経、時事通信)が「警察官に暴行した」などという誹謗を 行っています。しかしこれは警察が流す嘘をそのまま報道したものであり、暴行されたのは実際にはBさんなのです。
これまでも国家権力による民衆への横暴は数限りなく行われてきました。
2人の仲間は決して暴力を振るっていません。むしろ暴力を振るったのは警察官です。民衆のものである天下の往来を歩く事を阻み、あまつさえ暴行し閉じ込める。暴力で相手を封じ込めようとしているのは一体誰なのでしょうか。
私たちはこのような横暴を決して許しません。これは国家権力による人類に対する冒涜であり侮辱です。私たちは不当逮捕に断固抗議するとともに、2名の即時の解放を求めます。
2010年8月17日
815救援会(2010)
メール:kyuen_815あっとyahoo.co.jp
(“あっと”を@に置き換えて送信下さい。)
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/kyuen_815
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「靖国神社周辺での弾圧に対する抗議声明に賛同します」
★賛同
・個人の場合
お名前 ( )
肩書き(あれば)( )
・団体の場合
貴団体名 ( )
・名前の公開の可・不可 ( )
★連帯・支援のメッセージをお願いします。
メッセージはブログにアップロードさせて頂きます。
( )
上記のフォーマットに記入の上、メール:kyuen_815あっとyahoo.co.jp(“あっと”を@に置き換えて送信下さい。)にお送りください。
弁護士費用をはじめとする諸経費のためのカンパも募集しますので、銀行口座が開設したらあらためてご連絡させてください。
******************************
http://www.rll.jp/hood/tee/rll24_arrest_is_crime.php
5年前のANTIFA 815と同じ不当逮捕が起こった。
再度、英霊崇拝カルトの悪霊退治にゴーストバスターズ出撃!?
一時的T.A.Z.広告

今日のドミューンのDJはKIHIRA NAOKIさん。


ネット回路を通じて千人以上の人間にサブリミナル効果でメッセージを伝える多数のT.A.Z.
キヒラさんのプレイも大変素晴らしく、NYでドミューンを見ている(まさか!)ハキム・ベイさんもきっと喜んだことでしょう。
コピーレフトなT.A.Z.のテキストはウェブ上で読めてしまう!
Hakim Bey, “T.A.Z. THE TEMPORARY AUTONOMOUS ZONE, ONTOLOGICAL ANARCHY, POETIC TERRORISM”
そしてTシャツはこのサイトで買えてしまう!

盆のおわりのはじまり

生きていても死んでる人にはなりたくないなあ、と思いながらも暑さに死んだように生きている日々です。
世間的にはお盆の期間は終わりみたいですが、ボクのお盆は河内音頭@錦糸町が終わるまで。死んでも生きている人たちとの交流の日でもあります。
すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り2010 開催決定!!
■月日 8月25日(水) 26日(木)
■開場 午後5時 開演 午後5時30分
■場所 墨田区江東橋 竪川親水公園 首都高速7号線下
■交通 JR総武線/地下鉄半蔵門線 錦糸町駅下車徒歩5分
■入場無料/両日雨天決行
■出演
鉄砲光丸会 (鉄砲光丸ほか)
鳴門会 (鳴門家寿美若 ほか)
ゲスト 山中一平&河内オンドリャーズ
■主催 錦糸町河内音頭実行委員会/錦糸町商店街振興組合
■共催 江東橋連合町会/首都圏河内音頭推進協議会
詳しくはイヤコラセ東京のサイトへ
なんとかフェスではヤバスタ音頭というヤバい音頭があり、何がヤバいって音頭取りがペペ長谷川!
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NANTOKA FES 2010
[sniplet liner]
なんとかフェス2010グッズ、特価1800円。売り上げはフェスのカンパ代になります。
フェスまでに連絡くれたら予約受け付けます。
ボディの色は桃色ファンキーか墨色アナーキーの2種類。両方買うあなたはそうとうフリーキー。
ANARCHY!
FUNKY!
FREAKY!
NANTOKA FES 2010
SUMMER PANIC !
詳しくは「なんとかフェス2010」のブログで → http://nantokafes.blogspot.com/
日時:8/20fri 21sat 22sun
場所:長野県安茂里@ジローズ・ビッグマウンテン
なんとかフェス2010 Tシャツ!
1,800円。ボディの色2種類。当日限定販売。売り上げはフェスのカンパ代へ!
これは買うしかない!
ANARCHY!
FUNKY!
FREAKY!
NANTOKA FES 2010
SUMMER PANIC !
日時:
8/20fri 21sat 22sun
場所:
長野県安茂里@ジローズ・ビッグマウンテン
LIVE:
Bizarre
KORAKORA
ゲロクソ
BeerWulf
井上卓
ジェロニモレーベル
鎖国
L.B.P (Life Beyond Prologue)
Darklaw
DESTINY
Holy&Blight
Zombie Blasphemy
DREAMS COME TRUE
$tinky Guitar(HADOU HALTA)
パンクロッカー労働組合
金鋼
男女間の友情(ペペ長谷川+ひょうろく)
ひとひとり
浦野商店
bancho
and more!!
DJ:
MAKOSSA
Mix Noise
Norao
シャリバリ
Big Ben(Stillichimiya)
ira_k
毒茸
ギロヤン
ヨッシー
ラマダーン
間宮
鈴木孝弥
二木信
and more!!
Performance:
¡YA BASTA!音頭を考える会
山下陽光
ジャマシマン
らん
and more!!
Foods/Bar/Shop:
ジローズ暗黒bar
FJ(Food Jokey) CLASH 東京vs広島 頂上決戦!!
Corpse Metal BBQ
ラケンロゥ酒房さるなし(from関西)
cafe munch`s(from富山)
チャンネルシックス(沖縄パンクス集団)
and more!!!
Movie:
『国道20号線』
『NOT THE END!!!』
『GOOD COPY BAD COPY』
詳しくは「なんとかフェス2010」のブログで → http://nantokafes.blogspot.com/
サマソニが終わりサマパニが始まる!とかなんとか
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人様のイメージを勝手に動員して、エディ・パルミエリのサルサで躍らせて、なんとかフェス2010サマパニの告知映像を作ってしまいました。サルサは、歌い踊る肉体しか持っていない無産者の、極めて不安定な情緒のなかに生じるひたすら陽気な恍惚感のためのコンセプト。
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サルサとは快楽であり、腰をくねらせて汗を流すことだ。だが、それよりもずっと重大な意味があるものでもある。故郷を離れた世界中の大勢の若いラティーノにとって、サルサは自らのアイデンティティを確認するための手段だ。
サルサはラティーノやほかの人種、民族的グループの多様な宇宙をひとつに統合する力だ。それは私たちにとって、祈りを捧げる教会、町民集会、独身男女の集い、政治集会のすべてを兼ねている。
サルサは、聞き伝えによって学ぶ、ビートに合わせて踊るうちに我を忘れて悲しみを癒す、という太古の昔から続く伝統を継承している。
サルサは「リズム」ではない。「コンセプト」なのだ。開放され、進化し続ける、音楽的、文化的、社会政治的な概念だ。
ウィリー・コロン
暑い夏には、熱い河内音頭で:すみだ錦糸町河内音頭大盆踊りと二つのCDレーベルの設立

河内音頭が盛り上がっている。知っている人にとっては何をいまさら、という感じかもしれない。けれども、やっぱり今盛り上がっていることは報告しておくべきだと思うのだ。
河内音頭の盛り上がりは、もちろん今に始まったことではない。ある意味河内音頭は、最初からずっと盛り上がっていた。盛り上がっていない河内音頭などそもそも存在しない。
とはいえ、河内音頭が、河内という固有の土地を離れ、日本各地に離散し始めたのはそう昔のことではない。ルポライターとして知られる朝倉喬司が「発見」し、音楽雑誌などで紹介し始めたのは1970年代末。その後東京河内音頭振興隊(現在の前関東河内音頭振興隊)が結成され、1982年には渋谷ライブインで『第一回河内音頭東京殴り込みコンサート』が開催される。
河内音頭が、日本のソウルミュージックとして東京に認識され始めるのはこの時期である。そして、85年には東京錦糸町で「錦糸町大盆踊り '85 河内音頭・東京初櫓」が開催され、その後の関東における広がりの原型を作っていく。
河内音頭といっても、何も知らない人は「ああ、盆踊りの一種ね」と済ませてしまうかもしれない。けれども、河内音頭が他の盆踊りと決定的に異なるところがある。それは、他の盆踊りが、「東京音頭」なら「東京音頭」、「炭坑節」なら「炭坑節」と決まった楽曲――その多くは古くから伝わる地域の民謡――に合わせて踊るのだが、河内音頭は多くの場合バンド形式で「演奏」される。その楽曲は、もちろん古典的なレパートリーもあるけれども、その時代時代に対応した新曲もたえず作り出されているのだ。
少し関心のある人なら、河内家菊水丸のことは知っているかもしれない。河内家菊水丸は、「グリコ森永事件」や「リクルート事件」など、話題となったニュースを扱い、河内音頭が持っていた社会批評的なニュース読みとしての特徴に再び関心を向けさせた。こうした盛り上がりの中で、1991年には『日本一あぶない音楽 河内音頭の世界』が前関東音楽振興隊編で出版された。この時期を、第一次河内音頭ブームと呼ぶことができるだろう。
けれども、今の盛り上がりは、70年代末から90年代初頭とは幾分異なっているようだ。実は私自身もこのことに、つい最近まで気が付いていなかった。たまたま私の研究室で河内音頭研究をしている藤本愛によって、教えられたのだが、それは、彼女が東京藝術大学の公開研究シンポジウムとして「河内音頭藝術大学」を企画したのがきっかけだった。
シンポジウムには、伊達政保(音楽評論家)、柴山とも子(関東踊り子代表)、鷲巣功(首都圏河内音頭推進協議会議長)、森江宏太(錦糸町河内音頭総合司会担当)、いちばけい(「イヤコラセ東京」管理人)といった現在の河内音頭シーンを支えるそうそうたるメンバーが参加し、現在の河内音頭についての討議を行ったのだが、それに加えて、「幻の音頭取り」とも呼ばれる山中一平によるミニライブと踊りの講習が行われ、普段はクラシックと実験的な音楽に溢れている芸大キャンパスを、河内音頭の強烈なリズムで熱狂の渦へと変容させた。その中で、関東における河内音頭が、これまでとは異なる次のステージに向かいつつあることを感じたのだった。
その一つの契機は、河内音頭のCDレーベルがここに来て次々と設立されたことである。先述の山中一平率いる「山中一平&河内オンドリャーズ/オンステージ」をリリースしたとZASHIKI RECORDS、そして名人と謳われた初音家賢次(はつねやけんじ)の50年前の録音をクラブミックスで復元した「初音家賢次/旅立て俊徳丸」を出した歌舞音曲。こうしたレーベルの動向は、河内音頭を一盆踊りのBGMであることを越えて、ひとつのワールドミュージックとして捉えなおそうという試みと考えられるだろう。
興味深いのは、こうした展開の背後で、河内音頭が東京の庶民の文化として確実に定着しつつあることである。毎夏錦糸町で行われる河内音頭には、三万人の人が押し掛けると聞く。テレビや新聞などマスコミではほとんど取り上げられないこのイベントが、ほとんど口コミだけでこれほど多くの人を熱狂させていることが、今日の河内音頭のしっかりとした浸透を物語っている。
二つのレーベルの誕生は、一方で現在の盛り上がりを河内音頭の発展の歴史の中に位置づける役割を果たすだろう。それは、しばしば歴史から周縁化され、抑圧されてきた庶民の声を取り戻す役割である。けれども、それは決して否定的な衝動からなされるのではない。むしろ、新しく河内音頭が創造されることを通じて、圧倒的に肯定的な熱狂と享楽の中から見出されるのだ。実際、どちらのCDも、伝統という枠に収まりきれない新鮮な驚きに溢れている。
さて、今年のすみだ錦糸町河内音頭大盆踊りは8月25日(水) 26日(木)。鉄砲光丸会、鳴門会に加え、山中一平&河内オンドリャーズも参加する。暑い夏には、より熱い踊りで……・。
すみだ錦糸町河内音頭大盆踊りについては、イヤコラセ東京の公式ウエブサイトで。
http://www.geocities.jp/iyakorase/
このページでは、河内音頭普及の歴史の他、上述のCDの案内なども見ることができる。
http://www.geocities.jp/iyakorase/fm_history.htm
山中一平&河内オンドリャーズ
http://cabin.jp/ippei/
なんとかフェスがやってくる!!
プレ・イベント「なんとかフェスがやってくる!!」
8月8日(日)高円寺ドムスタジオ内 Gスタジオ
午後7時オープン7時半開始!10時終了
入場料 カンパ500円以上
進行:
松本哉(素人の乱)、二木信(音楽ライター)
トーク:
しゅう(肉屋)、ペペ長谷川(あかね)、イルコモンズ(大バカ芸術家)、小椋&はーぴー(ヤバスタ音頭を考える会)、ナリタ(IRA)
特別ゲスト:
ジローさん?
上映:
「なんとかフェスtheムービー」(チラ見せ)、「¡YA BASTA!音頭」振り付けビデオ
DJ:
なんとかフェスDJ陣(仮)
ライブ:
L.B.P. (仮)
FOOD :
メタルBBQ一皿200円! ドリンク(アルコール)も200円! なんとかフードもあり
なんとかフェスグッヅも先行販売予定!!
最高な場所で最高なヤツらと最高な音楽とメシをほとんどタダで楽しんじゃう。そりゃ最高のパーティーだ!! ってことで始まった前回の「なんとか フェス」。フリーペーパー「TOKYOなんとか」に集まったオルタナティブなスペースと、そこを動かすブッ飛んだヤツらやその友達が集まって、音楽もメシ も食事も寝る場所もトイレも、とりあえずやれることはてめーらで全部作って、最高なパーティーをやろうじゃん! って騒ぎ出した。場所は長野駅から一駅の 安茂里駅から徒歩20分、奇矯なリサイクルショップ店主ジローさん提供の、ジローズ・スモーキー・ビッグマウンテン。前回のスローガンは「NO SPECTATORS!! SURVIVE&ALIVE!」ボケっと見てるんじゃねーよ。何にも無いから何かやんなきゃ! 金は出さなくていいから、手で も口でも出して何か作って分け合うんだ! あんた自身のやり方で。時と場所と智恵はたっぷりある。ってことでブっとんだお祭り騒ぎをやらかしたってわけ。 そんな最高のパーティーが今年、さらにパワーアップしてやってくる。今年のテーマは「サマーパニック」さあさあ、今年はいったいどんなとんでもないバンド やDJ、イベントがやってくるのか!? 新しいタイヤステージとはどんなステージなんだ? ついにその全貌が明らかになる! 映画『なんとかフェス the ムービー』も一部上映予定(DVD買ってくれ)! BBQもドリンクも200円均一だ! あのジローさんも参加する!かも。とにかくもう来るしかない!
地方都市でアートを続けること:白川昌生・技能実践家としてのアーティスト

意外に思われるかもしれないが、自分の人生と振り返ると東京以外の土地で生活していたことの方が長い。大学までは、小中学校の一時期を除いてはだいたい関西で過ごしていたし、その後ロンドンに行ったり、九州大学で教えていたりしたりしたので、東京で過ごしたのは、おそらく人生の三分の一強である。
自分の著作が東京中心主義だという批判をしばしば受けるが、そのことは私自身が強烈に反省している。これから、私の一つの作業は、東京以外の都市文化の見直しと再生のお手伝いに向かうべきだろう。
いずれにしても、東京に何もかもが集中して見えることは問題だ。たとえば、ヨーロッパには確実に首都以外の街に都市文化が根付いている。たとえば、80年代以降イギリスの音楽シーンを牽引したマンチェスター市は、人口四十万人ちょっとで、百万人前後の仙台市や北九州市よりもはるかに小さく、むしろ前橋市などに近い中規模都市である。
どうして、日本にはこうした中規模都市に文化が育たないのか。
これについてはいろんな理由が考えられるだろうが、その大きな理由は、七十年代の日本列島改造がもたらした弊害がまだ残っていることにある。首都の過密と地方の過疎化の問題を解決するはずだった交通網の整備は、結果的にすべてを東京一極集中化させるいわゆるストロー効果を生みだした。人々は整備された高速道路や鉄道によって、より東京に引き付けられ、東京近郊の地方都市は、東京の「郊外」と化すか、そうでなければ空洞化したのである。
このことは、文化や芸術にも大きなダメージを与えた。それまでどの地方都市にも小さいながらも文学サークルや芸術サークルがあり、独自の文化を育んでいた。ところが交通網と情報網の整備によって、均質化された日本国土は、地方の固有の、豊かな文化を消し去りつつある。インターネットは決定的にダメージを与えるメディアになるかもしれない。
むしろそうであれば、今重要なことは、繋がることではなくて、むしろ切断すること、あえて距離を取ることではないだろうか。
今回、紹介したいのは、そうした中で独自の活動を続けている前橋のアーティスト、白川昌生である。白川はドイツから帰国後、群馬県前橋に住み、場所にこだわりながら作家活動を続けてきた。「場所 群馬」というのは、そうした白川が地元の作家たちと立ち上げたプロジェクトである。それは、地域の歴史や人々、そして土地に徹底的にこだわりながら、アートを考え、作るプロジェクトである。ここで、重要なのは、単に表現するだけではなく、そこで生活ができる環境を作り出そうという点である。
「場所群馬」のホームページでは、次のようにコンセプトを紹介している。
まず、作家にとって作家活動のみで暮せる環境を作り出していくこと、から始める必要がある。当然ここには制作のみならず生活のあらゆる場面が設定されていく。そこを作家一人だけでなく、共感者、NPO的な人たちが関わって環境を変容、拡大していく活動の可能性の場がうまれてくる。
アーティストだから作品を売るのは当然として、白川の興味深いところは、単に作品を売ることを越えて、より広範囲なアートをめぐる経済――ある種の贈与経済――を作り出そうとしている点である。たとえば、地域通貨に代表されているオルタナティヴな経済の実験もここには含まれている。
白川昌生は、アーティストであると同時に、アマチュアの美術史家であり、すぐれた美術批評家でもある。「アマチュア」というのは、否定的な意味ではない。むしろプロの美術史家が事実関係の確認や瑣末な歴史的事実に耽溺しがちなのに対し、彼が提示するのは一つのパースペクティヴ、世界観である。
その端的な例は、『日本のダダ:1920-1970』のような仕事に見ることができる。日本におけるダダの影響やオリジナルなダダの動向を図版によって見せるというこのプロジェクトは、伝統的な美術史研究からは決して発想できなかったものだ。それは、同時に、アーティストとしての彼自身の足場を探る作業でもある。
その白川が、今年になって5冊目になる批評集『美術館・動物園・精神科施設』を発表した。これは、今日のアーティストの経済と生活のあり方を分析する一方で、近代化における美術館と美術制度が、動物園や精神科施設の制度とどのようにパラレルに形成されたかを論じた意欲作である。
この本の中にはいろいろと論ずるべき論点があるが、特にDIY文化の関連で重要なのは、彼が提案する「技能実践家としてのアーティスト」という概念である。これは、「職業としてのアーティスト」とも「英雄としてのアーティスト」ともちがい、社会の中に入り込みながら、社会を組織し、「感性的、身体的手段によって人々との共同的社会的絆を再生する」(前掲書p.68)役割を積極的に引き受ける人を指している。
群馬にこだわり、中央から距離を取り続けるこの稀有な技能実践家である白川昌生を通じて、地方都市でアートを続けることの意味を考えたいと思う。
場所群馬
http://www.basho-gunma.com/index.html
『日本のダダ:1920―1970』白川昌生編集 水声社
http://www.amazon.co.jp/dp/4891765585
『美術館・動物園・精神科施設』白川昌生 水声社
http://www.amazon.co.jp/dp/4891767596/
書斎で出会う言葉たち
書斎などという立派な場所はウチにはない。本がある空間、本を開く空間が書斎となるだけだ。それは図書館だったり、電車の中だったり、蚊に刺されがちな公園だったり、コーヒーおかわり自由のミスドだったり、夕暮れの野球場のバックグランドのベンチだったり。手当たり次第、興味のある本を読み始めるものだから、なかなか一冊の本を読み終わらない。永遠に終わらない読書ってのもロマンチックでよい。
いま興味のあるジャンルはだいたい三つに分類される。まず旬なのは思想家などの偉人/奇人の自伝/評伝。ボクはその人の思想よりも人生に興味があるみたいだ。最近は映画熱も復活してきた。薬物エピソード満載のデニス・ホッパー『狂気からの帰還』と三人の大女優と結婚/離婚を繰り返した映画監督ロジェ・ヴァディム『我が妻バルドー、ドヌーヴ、J・フォンダ』がたまらない。人生は演出と演技の繰り返し。思想家の人生以上に監督や俳優の人生に学ぶものは多い。上野俊哉『思想家の自伝を読む』はボクの興味にストライク。エピソードの堀り方、繋ぎ方の参考になる。
最新の人文書もなるべく読んでいきたい。隠遁ごっこをしている身ではあるが、やはり自分がどんな時代を生きているか深く知りたいからだ。ジョン・リーランド『ヒップ』は人文書コーナーで見かけた。装丁はIntellipunk。高祖岩三郎の新刊『死にゆく都市、回帰する巷』の装丁も彼。先日、一時帰国中の高祖さんとお茶する機会に恵まれ、ボクが素敵な装丁のお礼を言われたのだが、ボクは何もしてない。これが役得というやつだろうか。『アンチ・オイディプスの使用マニュアル』のステファヌ・ナドーとも来日時に交流できた。日本語を使いこなすナイスガイ。サインをねだる皆に手紙のような長さの日本語混じりの英語/仏語の言葉を即興で書きなぐってた。さすが児童精神科医、コミュニケーションのプロ。マラッティ、ビフォ、VOLを読んで、コミュニケーションと労働と蜂起について勉強。ペペ長谷川氏に「これは事件だ!」といわしめた『来たるべき蜂起』も早く読まなくては。
一番の関心事は日本芸能史。語りだしたらキリがないからこれはまた別の機会に。研究発表を気流舎で8月にやる予定。

Spectator 最新号「再考・就職しないで生きるには?」
晶文社の『就職しないで生きるには』シリーズの著者たちを再訪する特集記事を気流舎の加藤さんが書いています。
ボクもちょこっと書きました。KAWADE夢ムック小沢昭一特集『昭一の穴』の続編みたいな実存的エッセイ?
アンチ・キャピタリズム・カフェ #2
▼アンチ・キャピタリズム・カフェ #2
7月17日(土) 19:30~
場所:素人の乱12号店 東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋 (北中通り沿い斉藤電気店向かい) JR中央線高円寺駅下車徒歩7分
内容:
志賀直輝さんの、リクレイム・ザ・ストリート、ヨーロッパ・スクウォット・ハウス、キューバ、サパティスタ自治区、体験話。
司会:鶴見済
料金:カンパ300円から。できればワンドリンク・オーダー。
お金がない人は結構です。
アンチ・キャピタリズム・カフェは、金儲け第一主義の世界に反対しつつ、
それとは別の世界を自分たちの手で勝手に生きるための、不定期のイベントです。
▼7.18 キューバ連帯の会 講演集会
「没落先進国」キューバVS 日本
「『没落先進国』キューバを日本が手本にしたいわけ」の著者、吉田太郎さんをお招きして、医療崩壊、大量失業、ワーキングプアーの激増に見舞われている日本が今モデルにすべきはキューバという、もう一つの「キューバ論」について議論をしたいと思います。あわせて、志賀直輝さんに放浪してみた世界―キューバについて話してもらいます。
日時 7月18日(日)13:30~16:30(開場1:15)
場所 目黒区民センター社会教育館第2研修室
講演
1「世界―キューバを放浪して」
志賀直輝さん(3年間海外での放浪生活をする)『アナキスト青春旅行』「アナキズム」13号
2「『没落先進国』キューバVS日本」
吉田太郎さん(長野県農業大学)「『没落先進国』キューバを日本が手本にしたいわけ」、「世界がキューバの高学力を手本とするわけ」「世界がキューバ医療を手本にするわけ」いずれも築地書館
参加費 500円
主催 キューバ連帯の会
連絡先 Fax 03-3711-3461 mail solidarity_cubaowner@yahoogroups.jp
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